質屋の法律は庶民のため?

質屋はさまざまな法律に関係している。

質屋の決まり事

質屋の法律は庶民のため?

質店は案外複雑な業態でいくつかの法律のごやっかいになっています。

存在自体を定めているのは質屋営業法です。

ここには手続きの事、許認可の事、金利の事などが謳われています。

その他当然民法にも関係してきます。

金利に関しては他のコーナーに任せ、たとえば盗品が質店で見つかった場合のことを考えてみます。

大事な物が盗難に遭い、それが質店で見つかったとしましょう。

それは返還して貰えるのか?答えは無償で返還して貰えます。

質屋で見つかった場合、どのような経路でそこへ来たとしても返して貰えるのです。

たとえば、同業者からその盗品を買った場合で自分の店で質受けしたのではないとしてもです。

そう、これは大損ですが、質屋営業法で規定されています。

そう言ったリスクもあり高めの金利が認められているのです。

ところが、古物商やリサイクルショップなどではちょっと様子が違います。

容疑者から直接買った場合は、同様無償返還しなくてはなりませんが、同業者などから購入した場合は、購入価を支払わないと返して貰えません。

これは民法の規定です。

質屋より責任が軽いとも言えます。

ただし、いずれも返還請求できる期間に限りがあります。

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